- 日本基督教団 西東京教会
- 日本基督教団 西東京教会とは
About日本基督教団 西東京教会とは
- 礼拝に出席しておられる方にコロナ陽性者がおられたため、10月一杯配信のみの礼拝となっておりましたが、11月6日の主日礼拝より、礼拝堂での礼拝を再開いたします。今後ともきちんと消毒などの手順を踏んで礼拝にご参加ください。また、風邪などの症状がある場合には、礼拝参加をご自重いただけますようにお願いいたします。
- ツイキャス・YouTube・音声の3つの方法で礼拝を配信しております。この配信は、礼拝堂に集まるようになっても続けます。
詳しくは「オンライン礼拝」をご覧ください。 - 月定献金・特別献金・協力献金のお願い
コロナ禍によって、教会の経済状況も大変な危機に瀕しております。
月定献金・特別献金・協力献金等の献金にご協力の程、よろしくお願い致します。
お振込み先は「献金のご案内」をご確認ください。
日本基督教団 西東京教会の信仰
日本基督教団 西東京教会は、プロテスタントの教会です。
日本のプロテスタント教会の中で一番大きい団体である「日本基督教団」に属しています。
信仰の伝統としては、宗教改革者カルヴァンからの流れを汲む「改革教会」です。
また、教会の制度としては、「長老制度」によって教会形成をしており、全国連合長老会・東部連合長老会加盟教会です。
何よりも、礼拝に来られた方が神の御言葉(みことば)を聴くことができますように、そして喜んで礼拝を捧げ、日常生活に歩み出て行くことができますように、そのような教会を目指しています。
- 西東京教会はプロテスタントの教会です
- 御言葉に耳を傾けます
日本基督教団 西東京教会の歴史
日本基督教団 西東京教会は、1959 年、プロテスタントの教会が一つもなかった田無の地に「田無教会」として誕生いたしました。
場所は、今の場所とは違って、田無駅の南側でした。
故・大藤 隆雄 牧師を中心として、何もないところからのスタートでした。
礼拝のための会堂を求め現在地に移り、1997年には今の会堂が与えられました。
2001 年、田無市が保谷市と合併して西東京市になったことを一つのきっかけとして、日本基督教団「西東京教会」と改名して、新しい思いで歩んでいる教会です。
- 1959年、田無の地に誕生しました
- 1997年に与えられた現在の会堂
日本基督教団 西東京教会の特徴
パイプオルガンの美しい響きで礼拝が始まります
西東京教会にはパイプオルガンがあり、パイプオルガンの美しい響きで礼拝が始まり、礼拝の結びもパイプオルガンの後奏で終わります。
パイプオルガンにあわせて、みんなで讃美歌(讃美歌21)を歌います。
神様の御言葉(みことば)に耳を傾けます
説教では、聖書の言葉(新共同訳聖書)を通して、今、神様が私たちに語りかけて下さることを聴き取り、伝えようとします。
毎週、聖書の中の一つの文書を 少しずつ読んで語られます(連続講解説教と言います)。
神さまが私たちを許し、祝福して下さる宣言を聴き、慰められ、励まされ、喜びを持って歩き出すことができるようにと願います。
礼拝は愛犬と一緒にご参加いただけます
礼拝は愛犬と共に出席することができます。
毎月、愛犬と共に聴けるコンサート(演奏者の許可を頂いて)や「教会における伴侶動物のお別れの会(ペットの葬儀)」も行っております。
- パイプオルガンとともに
- 新共同訳聖書・讃美歌21を使用しています
- ペットにも優しい教会です
日本基督教団 西東京教会の施設・設備
車椅子でおいでの方も入りやすい会堂です
礼拝堂は1階にございますので、車椅子でおいでの方の出入りも比較的しやすいです。
音声が聴きづらい方にも配慮しております
音声が聴きづらい方のために、FM ラジオでご希望の音量で聴くことができるようになっております。
ご希望の方は受付でお声がけください。
感染症予防対策も万全です
アルコール消毒、検温、定期的な換気、ソーシャルディスタンス確保等、感染症予防対策もしっかりと実施しております。
- 礼拝堂は1階にございます
- 感染症予防対策も万全です